韓国で良い不動産を選ぶ方法とは?
こんにちは。ハートステイコリアです🥨
外国に留学に行って不動産契約をすることがにどれだけ大変なことなのかみなさんご存知だと思います。
詐欺じゃないか?私がちゃんと契約ができているのか?など悩みが多いと思うのですが、今回は韓国で良い不動産を選ぶ方法についてご紹介したいと思います。
- 1. 不動産を見るときは区域単位や少なくとも2-3ブロック離れたところでひとつずつ調べること!
- 2. 何となく自分に誠実じゃないと思うことがあれば、迷いなく出ること!
- 3. 不動産を見て自分の希望通りの物件が無い場合はそこで自分の意見をしっかり伝えてから出てくること
- 4. 公認仲介士が直接運営する仲介所なのかを見極める!
- 5. ひとつの場所で長い間仲介業をしている仲介事務所を選ぶ!
- 最後に、探しやすい公認仲介士事務所を選ぶこと!
- まとめ
1. 不動産を見るときは区域単位や少なくとも2-3ブロック離れたところでひとつずつ調べること!
不動産が近くにあると何件も見ることができず、似たような物件ばかりで飽きてくることもあります。
だからこそ新しい方法として、地図アプリを開いておいたり体感で2-3ブロック(交差点基準で見ることをおすすめします)ごとに1つずつ訪ねて新しい物件を見ることをおすすめします😊
2. 何となく自分に誠実じゃないと思うことがあれば、迷いなく出ること!
不動産に行くと言葉が不誠実だったり適当にあしらうような感じを受けられることがあります。
こういう場所で無駄な時間を費やす前に、より親切な違う不動産に行くことをおすすめします。
3. 不動産を見て自分の希望通りの物件が無い場合はそこで自分の意見をしっかり伝えてから出てくること
不動産に行って、自分が罪人かのように「こういうものはありますか?」と物件について控えめに尋ねるられる場合もあります。
自分が自分のお金で自分の家を探すのに、相手の不誠実で会ったり無関心な態度に意気消沈する場合も少なくありません。
変に心細くならずに、ご自身が決めた金額を明確に伝えて、それを探してもらうことをしっかりアピールされると良いです。
一言で言うと、保証金1000万ウォンに60万ウォンの家を探していると行ったときに保証金1000万ウォンに50-60万ウォンと曖昧に伝えるのではなく、いくらまでを考えていて、それよりも高ければ無理です!と意思を明確に伝えてください。
自身の意思表示がはっきりしていないと、不動産の仲介者たちはより高い物件を紹介したり、あるいは自分と仲の良い物件、またはマージンがより多く残る物件を勧めてくることになり、結果的に自分が望んでいた物件は無くなってしまいます😢
4. 公認仲介士が直接運営する仲介所なのかを見極める!
不動産を正式に開業するには様々な条件があるのですが、そのうちの1つが国家が認定する資格です。
公認仲介士の資格を取得して実務教育を履修してやっと、区長に開業公認仲介士を登録することができます。
5. ひとつの場所で長い間仲介業をしている仲介事務所を選ぶ!
ひとつの場所で長い間仲介業をしているということは、それだけその地域では信頼を厚く積み重ねてきたということを意味します。また、その地域について多くのことを知っており、既存顧客と物件を多く確保しているはずです。
さらに、長期間仲介業をしていると実践経験と多くの取引事例に触れるため、新参者が陥りやすい落とし穴を回避して、安全な契約をすることができます✔
最後に、探しやすい公認仲介士事務所を選ぶこと!
一番目につく場所は見つけやすいです。そういった公認仲介事務所は持っている物件も多く、お客さんも多いです。
不動産の買収希望者は概して物件が多い仲介業者を探します。多くの物件があれば比較検討が可能であるからです。
なので、物件が多い不動産は一か所に長い間ある事務所で、かつ目につく仲介業者であるはずです。目につきやすいので、訪問するお客さんも多く物件もたくさんあります。
まとめ
韓国で良い不動産を選ぶ方法にはより多くの方法もありますが
言葉の壁のせいで調べられないこともあります。そういった何点を克復するために、ハートステイで外国人のためのサービスを提供しております。
気になることがあれば、いつでもLINEしてください!🥨